Mac mini リモートレンタル・ホスティング利用規約

版 2026-10-20.2

本規約は日本語・中国語・英語で提供します。各版の内容に相違がある場合は、日本語版が優先します。

本規約は、お客様(以下「利用者」)と恒界智控(連海合同会社が保有・運営するブランド。以下「当社」)との間の、Mac mini リモートレンタルサービスおよびホスティングサービス(以下あわせて「本サービス」)に関する契約条件を定めるものです。利用者がカートで「本規約に同意する」にチェックし、決済を完了した時点で、利用者は本規約に同意したものとみなし、本規約に基づく契約が成立します。

第1条(サービスの内容)

  1. リモートレンタル:当社は、日本国内に設置した Mac mini 1台を利用者1名の専用として提供し、リモート接続(画面共有または SSH)に必要なアカウントを発行します。標準構成は Apple M6 チップ、メモリ 16GB、SSD 256GB とし、上位構成は別途見積りとします。
  2. ホスティング:利用者が所有する Mac を当社に送付し、当社はこれを日本国内に設置して通信回線と電源を維持し、リモート再起動等の基本的な保守を行います。
  3. 通信回線:機器は日本国内の住宅用通信回線を通じてインターネットに接続します。当社は、IP アドレスが変更されないこと、および当該 IP アドレスが第三者のサービスにおいて特定の評価を受け、利用可能であり、または制限を受けないことを保証しません。回線の保守、通信事業者の変更等により IP アドレスが変更される場合があります。

第2条(開通)

  1. サービスの安定と安全のため、利用者は開通前に当社が指定する方法(Didit)により、本人確認書類と顔写真を提出して本人確認を完了するものとします。本人確認が完了しない場合、利用者が本人確認を拒否した場合、または本人確認の結果と決済情報が明らかに一致しない場合、当社は開通を行わず、支払い済みの料金を返金することができます。
  2. 決済完了後、当社のサポート担当が利用者の登録したメールアドレスに連絡し、開通について確認のうえ、開通後に接続先とアカウント情報を送付します。
  3. ホスティングは、当社が機器を受領し設置を完了した時点で開通します。機器の送付および返送に要する送料は利用者の負担とします。
  4. 当社の責めに帰すべき事由により開通できない場合、当社は当該部分について利用者が支払った料金を返金します。

第3条(料金および支払い)

  1. 料金は、申込み時にウェブサイトおよび決済画面に表示された金額(税込)とします。支払いはクレジットカード等により、Stripe を通じて行います。
  2. 月払いおよび年払いは自動更新とし、各期間の満了時に同一の期間および料金で自動的に決済されます。利用者が解約するまで継続します。
  3. 当社が料金を改定する場合、少なくとも30日前までにメールで通知し、通知後の次回請求期間から新料金を適用します。利用者は、新料金の適用前に解約することができます。

第4条(期間、解約および返金)

  1. 利用者は、メールにより、いつでも自動更新の解約を申し出ることができます。解約後も、支払い済みの期間の満了まで本サービスを利用でき、期間満了をもって本サービスは終了します。
  2. 支払い済みの期間の料金は日割りで返金しません。ただし、当社の責めに帰すべき事由により本サービスを利用できなかった場合、または法令に別段の定めがある場合はこの限りではありません。
  3. Apple ソフトウェア使用許諾の条件に従い、各レンタル期間は連続24時間以上とします。

第5条(禁止事項)

利用者は、本サービスを利用して次の行為を行ってはなりません。利用者が第三者に本サービスを利用させた場合、利用者はその者の行為についても責任を負います。

  1. 日本または利用者の所在地の法令に違反する行為、詐欺・マネーロンダリング等の犯罪行為またはこれを助長する行為
  2. 迷惑メールの送信、フィッシング、マルウェアの配布、第三者のシステムへの不正アクセス、スキャン、攻撃(DDoS を含む)
  3. 第三者のサービスの不正利用対策、地域制限または利用規約を回避する目的での、アカウントの大量登録、不正な水増し、買占め、自動操作等
  4. 本サービスの通信回線をプロキシ、VPN 等として第三者に提供すること、または本サービスを第三者に転貸・再販売すること
  5. 第三者の知的財産権、プライバシー、名誉等を侵害する行為、違法・わいせつ・児童に有害な情報を流通させる行為
  6. 暗号資産のマイニング、その他機器や回線に過大な負荷をかけ、本サービスの運営を妨げる行為
  7. Apple ソフトウェア使用許諾契約に違反する利用
  8. その他、当社が合理的に不適切と判断する行為

第6条(Apple ソフトウェア)

機器にインストールされた macOS その他の Apple ソフトウェアには、Apple のソフトウェア使用許諾契約が適用されます。利用者は当該契約に同意し、これを遵守のうえ、同契約で認められた用途(ソフトウェアの開発、ビルド、テスト等)で機器を利用するものとします。

第7条(利用停止および解除)

  1. 利用者が本規約に違反した場合、捜査機関または通信事業者から正式な要請を受けた場合、その他第三者への損害を防ぐために必要な場合、当社は事前の通知なく本サービスの提供を停止することができます。
  2. 利用者が本規約に重大な違反をした場合、または催告後も違反を是正しない場合、当社は本契約を解除することができます。利用者の違反による解除の場合、法令で認められる範囲で、支払い済みの料金は返金しません。
  3. 当社は、機器の保守、障害対応等のため、本サービスを一時的に中断することがあります。この場合、可能な限り事前に通知します。

第8条(データ)

  1. 機器内のデータのバックアップは、利用者の責任で行うものとします。
  2. リモートレンタルの終了後、当社は機器を初期化し OS を再インストールします。機器内のすべてのデータは消去され、復元できません。
  3. 当社は、保守、障害対応、法令または捜査機関の要請への対応に必要な場合を除き、利用者の機器内のデータを閲覧しません。

第9条(ホスティング機器)

  1. ホスティング機器の所有権は利用者に帰属します。
  2. 機器の故障および修理費用は利用者の負担とします。ただし、当社の故意または過失により機器が損傷した場合は、当社がその責任を負います。
  3. ホスティング終了後、当社は利用者が指定する住所に機器を返送し、送料は利用者の負担とします。終了後60日以内に利用者が返送先を通知せず、当社が利用者に連絡できない場合、当社は法令に従って当該機器を処分することができます。

第10条(保証および責任の制限)

  1. 当社は本サービスの安定的な提供に合理的な努力を払いますが、本サービスが中断しないこと、障害が発生しないこと、または利用者の特定の目的に適合することを保証しません。
  2. 本サービスに関して当社が利用者に対して負う損害賠償責任は、当該損害の発生前12か月間に利用者が本サービスについて実際に支払った料金の総額を上限とし、間接損害および逸失利益を含みません。
  3. 前項は、当社の故意または重大な過失による損害には適用しません。また、利用者が消費者契約法上の消費者である場合、本条は同法で認められる範囲でのみ適用されます。

第11条(利用者による補償)

利用者が本規約または法令に違反したことにより、当社または第三者に損害が生じ、または請求がなされた場合、利用者は当社が被った損害(合理的な弁護士費用を含みます)を賠償するものとします。

第12条(個人情報および捜査への協力)

当社は、利用者の個人情報をプライバシーポリシーに従って取り扱います。捜査機関から法令に基づく要請を受けた場合、当社は法令が求める範囲で利用者の情報および利用記録を提供することがあります。

第13条(規約の変更)

当社が本規約を変更する場合、少なくとも30日前までにウェブサイトに掲載し、メールで利用者に通知します。変更の効力発生後も利用者が本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。同意しない利用者は、効力発生前に解約することができます。

第14条(準拠法および管轄)

本規約は日本法に準拠します。本規約に関する紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第15条(連絡先)

メール:[email protected]

制定日:2026年10月20日